ひさびさの更新(*'ω'*)

　ブログの更新が大変残念な状態になってますねぇ。

　結局精神的にやや落ち込み傾向なので、面倒くさいという気持ちが先行してしまうんです。しかし面倒というのは不思議な感情で、やり始めると大丈夫なんですよね。

　この面倒というのは不安への対処の一種らしく、先送りにすることで安心を得るとかなんとか。だからちゃんとToDoリストに加えてあげると不安がやらわぎ、なんとなくできるようになるらしいです。要するに手を付けるのが大事。

　精神的にダウナーになってるのは1月下旬から2月に入って、直接会った人がコロナだったというのが影響してます。なんと立て続けに4人！

　あれだけ会話しちゃったら自分も気がつかないうちにコロナをもらっているかもしれないし、無症状のまま誰かに広めていたらどうしようとか考えてしまうわけです。そうするとやっぱ出来るだけ外に出ないように、人と会わないようにしようと思うわけで、だんだんストレスを感じてるのかな。たまには外をサイクリングしたいものですね。

　というわけで引きこもってます。

　書こうと思っていたネタはそこそこあったのですが、タイミングがいろいろずれてしまいましたｗ　そんなわけでささっと。

　最近一部で人気のライト、OLIGHT製RNシリーズ。マウントがガーミン互換と狙いすぎた製品ですが、ガーミンマウントは回転させないと着脱できません。ハンドル周りの空間は貴重なので、ライトを回転させるスペースの確保がめんどいわけです。さらに位置調整にはレンチが必要。ちょっと困りますね。それでゆるふワークスさんから出ているキャットアイのマウントに着脱できるようにするアイテムを注文していたのですが、年が明けてようやく全部そろいました。

　ゆるふワークスの角型なんちゃらに、キャットアイ純正のキットを接着剤で固定したところにねじ止めの二段構え。そこにタイラップでがっつりライトを固定するという寸法です。ゆるふワークスさんの製品はなかなかの精度なので、仮組気分でキャットアイのパーツを取り付けたら外れなくなりました。おかげで接着剤を後付けにしたので微妙です。大丈夫だとは思いますが・・・

　こんな感じで完成です。あまったタイラップはハサミでチョキン。

　やっぱりRNシリーズの位置調整に工具が必要、着脱に回転させる必要があるというのは問題だし、また個人的な環境でもほとんどがキャットアイのマウントなんですよね。

　まあこれでこのようにブロンプトンにもつけられるようになりました。とてもいい製品ですが、なんとなく点滅モードも欲しいかなと思ったりｗ

　ローラーも控えめにちょいちょいやってます。

　無事にTDZは完走。東京オリンピックコースとか追加してくれないかなｗ

　明神・三国峠あたりの個人的には実装したくない激坂区間も、ローラーで富士山が見えるようにしてくれたら走ってやらないこともないですｗ