やっぱりZwift
今日はめちゃめちゃ晴れてましたね。これから台風が来るとは信じられません。信じたくありません(^q^)
しかし仕事が終わってやることといえば、やっぱりZwift。10月から実走本気出す。
イベントカレンダーを眺めましても、金曜日の夜は相変わらずまったりなグループライドが見当たりません。大変悩んで、結局は世界選手権のイベントへ。
本日のイベントはカテゴリーAが90㎞、カテゴリーBが24kmのコースでレースっぽいことができるやつでした。夜8時から90㎞走る気なんて全くわかないので、せっかくだから24㎞のコースを選ぶぜ!
24km World Champ Challenge.
どの集団にコバンザメしようかなーとか考えつつ走り出してみたんですが、いかんせん参加人数が少なめでした。中盤の山登りで完全にバラバラな感じ。
そんなわけで勝手に心の中でライバル認定したドイツ人と台湾人に負けないように走ってましたw 結果はご想像にお任せします。うふふふ。
頑張りました。
しかし90㎞コースを選ぶ人って凄まじいですね・・・
本日UCI世界選手権2018の、U23ロードレースがあります。というか、このブログ書いてる今まさにやってますw
ようやく「お、Zwiftで見たことがある!」ってインスブルク風景が出てきましたね。確かにこうしてみるとかなり再現されていますな。
やっぱリアルだと柵があること、観客が大勢いること、そこに集団が突入してくるので、道路がZwiftより全体的に狭く見えてしまいますね。ついでに空撮とかバイクカメラの映像ばかりで、自転車乗り視点がありません。そのためZwiftでみる景色があんま映らないんです。その辺がデジャビュー感が物足りない原因でしょうか。
しかしZwiftと高級ローラーの組み合わせで、確かにインスブルクの雰囲気がつかめそうというか、予習できそうですねぇ。バーチャルライドの未来を感じますな。