今年のジロ・デ・イタリアはなんというか、フルームが凄かったですね。 正直タイム差的にフルームは無理っぽい、しかしstage19、20で逆転のために何か仕掛けざるを得ないだろうと思ってました。 そこからstage19のあのクレイジーな走りですよね。 チームジャ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。