しばらくZwift
ツール・ド・フランスはステージ5でサガンさんがやってくれましたね。今年のツールは有力選手の期待に応える勝利が続いていて、見ごたえがありますね。しかしステージ6あたりからコースは山岳ばかりになっていくので、いわゆる総合系の選手がここから活躍することになるんでしょうね。第1週目の山場といわれているステージ6です。本当に楽しみです(*'ω'*)
そういえばローラーの時に使っているレーパンに穴が開いてしまいました。
友人に痛ジャージは生理的に無理とか言われてしまったので、仕方がなく二軍落ちした痛レーパンをおうちで使っていました。もうちょっと使えそうですけど擦れて薄くなってるところも多いので、無理しないで交換しますかね。しかしこのために新品未開封の痛レーパンをおろすのもなんだかなと。痛ジャージはコレクションという側面もありますからねw
安いパッド付パンツでも買おうかな。
日中は天気が持ちそうな予報でしたが、無理しないのがおっさんのポリシー。
おとなしくZwiftへ。
Top-end Tuning.
Jon's Short Mixだけだとマンネリ化してしまうので久しぶりのグループワークアウト。これがまたなかなか絶妙な苦しさでいいですよね。負荷が徐々に増えてき、セグメントの残りが1分を切ったときの喜びと負荷の苦しみ。10秒切ったときは、
「もうすぐ終わる!!!!うれしい!!!!」
「いろいろ苦しい!!!!足止めたい!!!!」
みたいな天国と地獄が同時に存在するかのような錯覚に陥ります。
負荷セグメントが始まった30秒くらいまでは今日は余裕を感じる!と思ってしまうんですけどねw
お疲れさまでした。
アップとリカバリーの時間が十分とられているところも好印象。きつすぎないのでおすすめですね。きついけど(^q^)