冬ですが気温と天候がガタガタですね。最高気温10℃と冷え込む日もあるかと思ったら20℃まで上昇する日があったり、雨に曇りといやーんな感じです。
車を点検に出しているのですが、その後から雨が続いていやーんまいっちんぐ。
普段の出勤は車だったんですが、今は冬用装備に加えて上下雨合羽の重装備によるブロンプトンさん出勤。これで雨はいいのですが、濡れた落ち葉やゴミを自転車が巻き込むのでお掃除がめんどいんですよねぇ。晴れていれば楽しいサイクリングなんですがw
夏は嫌いと言い続けたせいか、冬に強くなってきた気がします。
というわけで、帰宅後はZwiftです。Zwift Academy 2020 Triの方を進めていきましょう!
4. Endurance Stimulation.
ログインしておかしいと思ったのがイベント時間。画面上はフィニッシュまで1時間15分です。しかしイベント案内では61分だったはず。
やはり案内では61分です。またイベントはA、Bでパワー別だったり、男女別だったりするんですが、イベント案内ではどっちも同じでした。Zwiftでフォローしている人たちがBの方にいたので僕もBに参加することにしました。
始まってみるとこれが苦しいw 低めのパワー指定区間が目立っていたのですが、強~中等度の区間もそれなりです。足を使ってからパワー低めの区間に突入するというのが、エンデューランス的なパワーにつながるんでしょうか。
お疲れさまでした。結局75分の方が正しかったですね。しかもなぜか女性限定の方に入り込んでいたようです。・・・僕は悪くない(^q^)
5. VO2max Development.
いやもうイベントタイトルからして不穏な空気があふれてますよね。基本的にFTPよりも高いパワーのセクションが並んでいます。本当にやばい時は足を止めてもいいんだと言い聞かせてスタート。
いやー、負荷区間が2分、3分、4分と増えていきますが、この増えていくというのがつらいですね。最初に出せたはずのパワーがどんどん出にくくなっていくのがわかります。呼吸も深い呼吸を意識しますが、もう部屋でよだれまでたれちゃう。
途中はケイデンスが90rpmから落ちないようにすることだけを考え、4分、3分、2分、1分、50秒、40秒とカウントダウンを見つめていました。
お疲れさまでした。
なんかもう最近のアカデミーワークアウトをこなしてると、SSTって幸せだなって思わないでもないですね(^q^)
アカデミートライアスロンの1番、2番はパワー低めで楽しめたんですけどね。3番以降厳しい。しかしライドは6番目のワークアウトがラストなので、そう思えば乗り切れる気がする・・・ランパートはもう知らないw