とつげきZwift
ガールズ&パンツァー最終章第2話を観てきました。2回目(^q^)
情報量が凄いので、戦闘の流れやセリフ、登場人物を把握するためには1回ではたりませんよね。2回目はより面白く観ることが出来ました。
いやー、令和最初の傑作と言っていいのではないでしょうか。ディスクが出るのが多分半年後で、2話ごとに4DX上映とかなんとか。それまで死ねない・・・!
すっかり夏です。曇りですが気温30℃前後で、じっとりと暑いですね・・・
寒いのも嫌ですが、暑いのも嫌です。そして暑さ対策は限界がきてしまいますからね。素っ裸になっても暑いし、というか素っ裸は直射日光で暑いし、ゆっくり走っても暑いし、水をこまめにぶっかけるかどうかって感じ。おっさんの体にいくないですね。
サイクリングという意味で、個人的には冬の方がまだマシです。
というわけでローラへ。Zwift万歳。
The Herd's Wednesday Social Down Under Group Ride (D).
カテゴリーDで1.5w/kg前後のグループライド。すばらです。このHerdシリーズはいいですね。表記に偽りなしのパワーで、リーダーも最初からかなり指示を出してまとめてくれます。
いやー、いいですね。このシリーズは初めてのグループライドにおすすめですぞ。
さて仕事が休みでした。
ガルパン最終章を見に行こうと思っていたので、それまでにローラーを回そうかとZwiftのイベント一覧をチェック・・・が、なんか良いのがありません。起きた時間が微妙だったのもありますが、たらたら回すにも中途半端に。せっかくやるなら達成感が欲しい。
45分のグループワークアウトがあったので、悩んだ末に参加(^q^)
Top-end Tuning.
内容を読んでみると、有酸素能力とトップスピードの向上を目的、運動負荷としては中等度、そのためハードなライドの次の日や週末のロングライドの前でも出来ちゃうんだぜ!みたいな。
僕レベルだと普通にきついワークアウトだと思いましたが、Zwftとしてはmoderate(中等度)。映画前にやるちょうどよさそうです。
頑張りました。確かに負荷としてはちょうどいい感じですね。時間は短いですが、達成感がありました。
そして自動負荷モードのワークアウトがなんとなくわかってきたような。
これまで例えばSSTあたりで、アウタートップでケイデンス110近くで回さないと目標パワーに達しないので、なんでかなーと思っていたんですよ。踏みごたえ的にも負荷を全く感じません。
今日は途中のパワーを徐々に上げていくパートで、アウタートップのケイデンス130以上でギリギリ。負荷ゼロ状態でぶん回す感じ。さすがにおかしいのではないかとしばらく考えてから閃きました。ケイデンスに応じて負荷が変わっているのではないかと。ケイデンス×負荷=パワーののりで、僕がケイデンスを上げ過ぎているといいますか。
ようするにケイデンスを一定にしておくと負荷の方が自動で目標パワーになるように調節してくれるんじゃないかと考えたんです。
途中からケイデンス90~100くらいで回してみると、案の定負荷が重くなっていきました。多分こういうことなんだと思います。画面のパワーとタイムラグがあるのでなんともなんですが・・・ですよね?
しかしこれくらいのグループワークアウトならまた参加してやらんこともないです。程よいきつさが好感度高いですね(^q^)